毎月の返済が給料を追い越している
気づいたら複数の会社から借りていて、返済日が頭から離れない。そんな状態は、放っておくとどんどん苦しくなります。
ひとつでも当てはまるなら、早めに動いたほうが選択肢は残ります。 「まだ大丈夫」が一番もったいないんです。
気づいたら複数の会社から借りていて、返済日が頭から離れない。そんな状態は、放っておくとどんどん苦しくなります。
電話に出るのがつらい、郵便物を開けられない。これは珍しいことではありません。対処の仕方はちゃんとあります。
失業、病気、介護。きっかけは人それぞれです。収入が戻るまでの「つなぎ方」を一緒に考えます。
会社が払ってくれない、退職したのに最後の給料が来ない。相談できる公的な窓口が決まっています。
誰にも言えない、という気持ちはよく分かります。秘密は守ります。まずは話すところから始めましょう。
「相談先が多すぎて選べない」という声をよく聞きます。私たちの仕事は、その整理です。
「お金の相談」と一口に言っても、内容によって行くべき場所はまったく違います。 そこを間違えると、何度もたらい回しにされて、心が折れてしまいます。
たとえば、多重債務の整理をしたいのか、それとも今月の生活費が足りないだけなのか。 この二つは似ているようで、相談先はまったく別です。 前者なら司法書士や弁護士、後者なら社会福祉協議会の生活福祉資金や自治体の窓口が近道になります。
私たちは法律事務所でも、金融機関でも、貸金業者でもありません。 ですから、債務整理そのものの手続きをお受けすることはできませんし、 お金をお貸しすることも、借金を代わりに返すこともできません。
そのかわり、「どこに行けばいいか」を正確に案内することには自信があります。 余計な商品を売りつけることもありません。相談は無料です。
初回のご相談は、だいたい60分から90分ほど。 「何を話せばいいか分からない」という状態で来ていただいて構いません。
お電話かメールでご予約ください。ご希望の日時と、「ざっくりこんなことで困っている」という一言だけで大丈夫です。詳しくは当日で構いません。
個室で、ゆっくりお話を聞きます。メモを取りますが、話しながらで構いません。途中で泣いてしまっても、怒っても、黙ってしまっても、こちらは待ちます。
借入先・金額・返済日・収入・毎月の固定費を、ホワイトボードに書き出します。頭の中にあるより、ずっと小さく見えることが多いんです。
「まずここへ、次にここへ」という順番をお渡しします。持ち物リストと、窓口での伝え方のメモもお付けします。
実際に窓口へ行くのはご本人です。ただ、行く前も行った後も、いつでも連絡してください。必要なら同行します。
結論から言うと、「今でしょ」と思ったときが一番いいタイミングです。
借金の問題は、時間が経つほど選択肢が減っていきます。 返済が1回遅れると、遅延損害金が乗ります。2回、3回と重なると、 一括請求が来たり、裁判所からの書類が届いたりします。 そこまで進んでしまうと、できることがかなり限られてしまいます。
逆に、まだ返済が1〜2回遅れた程度であれば、取り戻せる余地は十分あります。 「まだ大丈夫」と思っている時期こそ、一番いい相談タイミングです。
裁判所から書類が届いてしまった、という段階でも、まだ間に合います。 ただ、その場合は弁護士などの専門家に直接つなぐ必要がありますので、 私たちがその窓口をご紹介します。そこは遠慮なくおっしゃってください。
全部そろっていなくても大丈夫です。むしろ「何も持っていない」状態で来られる方のほうが多いです。 ただ、あると話が早く進むものを挙げておきます。
借入額を正確に覚えている必要はありません。「だいたいこれくらい」で十分です。 通帳が実家にある、明細を捨ててしまった、という話もよく聞きます。それでも問題ありません。 分からないことは、後から一緒に調べられます。
一番のハードルは、たぶん「話し始めること」です。身内にも言えなかったことを、 初対面の相手に話すのは、簡単ではありません。
ですので、どうか無理をしないでください。順番に話す必要もありません。 「もう整理しきれていない」という一言から始めてくれれば、こちらが質問しながらほどいていきます。 話したくない部分は、話さなくて構いません。
問い合わせの多いものをまとめました。
はい、初回から継続的なご相談まで、費用は一切いただいておりません。私たちは自治体や地域の支援制度の委託を受けて運営している相談室です。商品の販売や紹介手数料の受け取りも行っていません。
いいえ、むしろ理想的なタイミングです。この段階なら選択肢が最も多く、交渉の余地も十分にあります。遅すぎて困ることはあっても、早すぎて困ることはありません。
できます。ご自宅への連絡は行いません。郵便物をお送りする場合も、表に相談室の名前は出さない配慮をしています。詳しくはご予約時にお伝えください。
はい、近隣の市町村からお越しの方も多くいらっしゃいます。対面が難しい場合は、電話やオンラインでのご相談も承っております。
申し訳ありませんが、手続き自体は行えません。私たちは司法書士でも弁護士でもないためです。ただ、あなたの状況に合った専門家や公的窓口をご紹介し、そこへスムーズにつながるようお手伝いします。
まとまっていないほうが普通です。むしろ「まとめてから行こう」と考えるうちに、何か月も経ってしまうケースをたくさん見てきました。順番はこちらで整えますので、思いついた順に話してください。